Orinasukan
Only 5 min walk from our #VacationRental house in #Kyoto is a really unique place called #Orinasukan, where you can learn a lot about hand-weaving techniques and handicrafts.
First you are invited to have a tea and sweets that you can enjoy while watching beautiful garden. Then you can go freely through the house and focus on every detail of artistically crafted and exhibited traditional Japanese #Kimono and Obi (sash). If you have enough time (at least 4 hours) you can even make your own piece of cloth on the very old loom. Come and try such a wonderful experience. BOOK NOW Sakura House Kyoto.
染織文化・工芸文化の展示館 織成舘 / Dyeing & Literary arts Orinasukan / 京都いいとこ動画
【お店の詳しい情報】
染織文化・工芸文化の展示館「織成舘」。その建物は、帯地メーカー「渡文」の初代当主が店舗兼住宅としていた昭和初期生まれの町家です。梁や柱の美しさが際立つ空間の中、全国の手織物や能装束などの展示品を鑑賞できます。
Aizenkobo & Orinasu kan
We thoroughly enjoyed our hour-long visit with Kenichi Utsuki, a third-generation textile artisan in Kyoto. Aizen Kobo, Kenichi’s 120-year-old workshop/showroom has been classified as a Cultural Asset. Kenichi’s father and grandfather also worked from this building. Our tour of the Orinasukan Handmade Fabrics Museum included a short weaving demonstration and a visit with a silk weaving master.
Kyoto was aDream~! Jidai Matsuri and more!
Kyoto was amazing! Here is a list of what I did in order if you are interested in visiting!
Sunflower Ferry to/from Kyushu
Toji Temple - Antique/clothing market on 21st of every month
Toyokuni Shine, next to Kyoto Historial Museum
Kiyomizu-Dera
Kyoto Imperial Palace
Heian Shrine
Jidai Matsuri
Kurama hi matsuri, or fire festival
Nishijin Ori Kaikan - Nishijin Texile Center
Orinasukan textile center: 500yen and you get tea
Kitano Tenman Gu (Shine): Antiques fair on 25th of every month
Osaka Jo Koen - Osaka Castle Park
Osaka Jo museum and Aqua liner ticket is 2,000yen sold at castle
Osaka Aqua-liner
Osaka Museum of Housing and Living: 600yen enterance fee, 500yen yukata rentals.
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【2015年04月24日】染織家 佐々木苑子 「糸の旅をつづけて」
(問合せ先)
区民生活部文化・交流課
電話:03-3312-2111
200年以上の老舗和菓子屋 亀屋良長 / Japanese sweet shop Kameyayoshinaga / 京都いいとこ動画
【お店の詳しい情報】
創業享和3年(1803年)の亀屋良長は、200年以上京の和菓子づくりに携わってきました。水道水は一切使わず、銘水と呼ばれる地下水「醒ヶ井(さめがい)」をすべての製造工程で使用。まろやかな舌触りの水が、和菓子の要となるあんの食感や味に違いを生み、旬を取り込んだ数々の和菓子に生かされています。水のように澄んだ風味の京和菓子は、蓄積された熟練の技と銘水によって支えられているのです。
西陣織会館 / Nishijin Ori Kaikan / 京都いいとこ動画
【お店の詳しい情報】
華やかな『きものショー』をはじめ、職人さんの卓越した技を間近で見学できる『西陣織の実演』に、衣裳や文献の『史料展』、『西陣産直ショップ』を備える西陣織会館。メイクまでしてくれる『舞妓体験』やきものを一日レンタルできる『きもの体験』など体験メニューも豊富で、日本をはじめ海外の観光客も多く訪れています。「洗えるシルク」を使った『マフラー手織り体験』など、初心者でも楽しめる体験プランも人気。手づくりのオシャレをぜひいかが。(入館無料)
三室戸寺 1万株のアジサイ園 / Mimuroto-ji / 京都いいとこ動画
宇治にある三室戸寺は西国観音霊場の10番札所で、光仁天皇の勅願により創建されました。5000坪の庭園を持ち、桜、紅葉、ツツジ、ハス、秋明菊など季節ごとの花々が美しく「花の寺」と称されています。6月の庭園一帯に咲き誇るのは1万株のアジサイ。杉木立がまっすぐと伸びる中を歩いていけば、朱色の山門とやさしい彩りのアジサイとのコントラストも楽しめます。夜にはライトアップを実施する期間も。昼間とは異なる幻想的なムードに浸れるでしょう。
三室戸寺
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▶動画で探す京都の観光情報サイト【京都いいとこ動画】
▶英語・動画で京都を紹介【KYOTO SHORT TRIP】
民の謡 京都三条店 / Bamboo flute Taminouta / 京都いいとこ動画
【お店の詳しい情報】
やさしく、けれど芯のある音色を奏でる日本の伝統楽器、篠笛(しのぶえ)。「民の謡」では、篠笛(しのぶえ)の演奏を体験できます。全国でも珍しい篠笛体験は、『吹く・聴く・つくる』のコースがおすすめ。自分の手になじむように竹に穴をあけ、自分専用の篠笛をつくることができます。篠笛ができたら、口を当てて、吹いてみてください。手取り指取り教えてもらい、日本古来の懐かしい音を奏でてみてはいかがでしょう。
【Kyoto Craft Navi:Chinese①】 [西阵织] 织成馆
织成馆是在平成元年开设的活用了西阵织房屋建筑的音乐厅。除了展示能乐服装以及全国的贵重手工织物的织成馆以外,还能参观腰带老铺渡文株式会社的手工编织工厂的一部分并体验手工编织。
清滝川沿い 高雄観光ホテル / Takao tourist hotel / 京都いいとこ動画
【お店の詳しい情報】
朱色の高雄橋を渡れば、「神護寺」へ続く階段とともに「高雄観光ホテル」がたたずんでいます。川床では、高雄の自然に囲まれ旬の味覚を堪能。夏なら、清滝川の涼を感じつつハモや鮎などが楽しめます。また、昼夜どのコースにも付く「うなぎのセイロ蒸し」は、川床のすぐ横で蒸すため、できたてをいただけると大好評です。箸のすすむ季節料理と明るい女将たちのもてなしで、心温まるひと時が過ごせるでしょう。
ミニ染織講座きものの歴史②「奈良時代」(無音・字幕のみ)
奈良時代の女性衣服は、大陸からの影響を強く受け、動乱の東アジアを背景に国家としての健強な体制を作るために服装規定が設けられ変遷していきました。この動画では、昭和8年に制作された復元女性時代衣装の現物を用いて衣服の構造と柄(文様)に使われた技術について説明しています。
「手だけが知ってる美術館 第2回 染織」
感覚をひらく―新たな美術鑑賞プログラム創造推進事業
「手だけが知ってる美術館 第2回 染織」
(「京都の染織 1960年代から今日まで」関連プログラム)
<概要>
このプログラムでは、「京都の染織展」の出品作家・野田睦美さんと一緒に、染織作品を、その素材や質感などに注目しながら、手でふれて鑑賞します。目で見て感じることと触った印象には、どんな違いがあるでしょう。みなさんでさまざまに意見交換をしながら、染織作品の魅力を「手」で味わってみませんか。後半は、アイマスクをつけてショートマフラーづくりに挑戦。視覚に障害のある方も美術館が初めての方も、お気軽にご参加ください。
日時:2019年3月30日(土) ①10:30~12:30 ②14:30~16:30
会場:京都国立近代美術館
講師:野田睦美(作家・本展出品作家)
対象:中学生以上、どなたでも
定員:各回15名(事前申込制・申込者多数の場合は抽選)
参加費:おひとり1000円
主催:新たな美術鑑賞プログラム創造推進事業実行委員会(事業実施中核館・京都国立近代美術館)
(講師紹介)
野田睦美 のだ・むつみ
京都府生まれ。広島、京都、フランスを拠点に、日本の伝統的な染めと織りの技術を基に、新素材による繊維と染色について研究し、デザイン、糸の開発、染色、製織、作品設置までを一貫して行った染織造形を制作している。京都市立芸術大学美術学部、美術研究科(博士前期課程、博士後期課程)修了。現在、広島市立大学芸術学部准教授。2012年より、文化庁新進芸術家海外派遣研修員に推挙されフランスに1年間派遣。その後、パリ国立美術高等学校(École Nationale Supérieure des Beaux-Arts de Paris)とパリ市立工房竪機タピスリー(Paris Ateliers–Tapisserie de hautelice)において、創作と作品発表を行う。受賞、展覧会、文献、タピスリーや緞帳のデザイン及び監修多数。近年の出品展覧会に、DOMANI展(国立新美術館/東京)、DIGITAL WORLD FESTIVAL「FUTUR EN SEINE」(Le CENTQUATRE-PARIS/フランス)、江陵芸術祭国際招待展(江陵市美術館/韓国)等。
浴衣展
☆7月5日(火)~7月10日(日)
京都造形芸術大学 染織テキスタイルコースに在学する17名のグループ展です。
染織テキスタイル 八幡はるみ 京都造形芸術大学
10年春に開催された「美術工芸学科 教員作品展」にて、染織テキスタイル担当の八幡はるみ先生に、自身の作品のコンセプトや芸術を志す若者へのメッセージを伺いました。
学科について詳しくはこちら
京都の裏路地MTBでGo!西陣界隈:大黒町
京都府京都市上京区浄福寺通り上立売上る大黒町の路上風景をMTBにて走行中撮影した動画です。
宿泊施設(Guest House)の「連獅士さん(RENJISHI)」、「織成館さん」や「染・四君子工房さん」も写っています。
京都・西陣【織成館】
美しい京都・西陣の着物をご覧下さい。
美術工芸学科 学科長 椿昇インタビュー[2017年から美術工芸学科 に「基礎美術コース」誕生]
京都造形芸術大学 美術工芸学科に、日本画、油画、写真・映像、染織テキスタイル、総合造形の既存5コースに加え、『基礎美術コース』が2017年春に誕生!美術を基礎から徹底して極める。無限の可能性が広がる「0(ゼロ)美術」がスタートします。
「基礎美術コース」詳しくはこちら
7/10(日)「一日体験入学オープンキャンパス」事前申込はこちら